MITSUBISHI MOTORS Presents 『SOUL TRAIN PLAY LOUD Vers.01 ~HOT FUN IN THE SUMMER NIGHT~』@三宿 Paradise Hall

MITSUBISHI MOTORS Presents
『SOUL TRAIN PLAY LOUD Vers.01~HOT FUN IN THE SUMMER NIGHT~』
@三宿 Paradise Hall
-セットリスト-
opening
HOT FUN IN THE SUMMER NIGHT
1 MINE ALL MINE
 (James Brown)
2 Trash
 <>
3 ただ時が経っただけで
 ~featuring RYU~
4 ゼロ地点
Bass:紺野光広
Drums:波多江健
Keyboard:河内 肇


 番組の一番最初に、森君&バンドのメンバーが出てきて、テーマソング(?)の”HOT FUN IN THE SUMMER NIGHT”を唄ってまた引っ込みました。そして、ステージを見るとなにやらバンドメンバーの名前とフリガナが書いた紙が貼ってあります。「??」今更森君が使うのか?とちょっと謎でした。
 DJ HASEBEさんが終った後、いよいよ森君の登場です。お客さんのテンションも初めっから高くて、期待感が会場の熱気となってる気がします。森君が登場しただけで大きな歓声が上がってました。
 その熱気に違わずに、何と初っ端は”MINE ALL MINE”!マヂですか!?ゲロンパですよ!?(意味不明)いきなり「来て良かった☆」って思わされて、ノックアウト寸前。次の”Trash”はグッとファンキーにノリノリに、会場は更にヒートアップ。私も最前列でガンガン踊ってました。
 ここで、RYUさん登場!そして、 あつーくバンドメンバーを紹介していきます。おぉ、あの紙の正体はこれでしたか。森君が今更必要って、あんたそんなわけないじゃん。(←自分ツッコミ)そんなことにはおかまいなく、RYUさんを迎えての”ただ時~”がスタート。DJ入り特別Ver.です。これによれば、嫌いだった野菜というはタマネギだそうな。ぷぷぷ。曲の最後で森君は「タマネギ先生~、タマネギ先生~!」とシャウトしていました。森君もRYUさんもめっちゃめちゃ楽しそうです。もっちろん、私もサイコーに楽しかったです。
  ステージも客席も私も最高のテンションのまま曲は”ゼロ地点”へ突入!ステージ袖でマネージャーの山崎さんが嬉しそうにニコニコしているのがチラッと視界に入った他は、まわりのことは全く見えずにただひたすらに森君の音楽にのめりこんで踊ってしまいました。
  楽しくって楽しくって楽しくって、あっという間のような気もするけれど、振り返って「え?4曲しかやってなかったっけ?」って思っちゃうくらい充実したライブでした。いや、もう、本当に楽しかった!!
 ラジオで聞いてる人はどんなふうだったのかなぁ?熱気は伝わったのでしょうか?それを聞いてみたかった気もしますが、やっぱり、ライブは生が一番!ですよね。